BTCFX トレード日誌 5月5日

早朝に動きありでした。

 

目次

 

朝の部

30分足

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上昇トレンドを刻んでいましたが、一旦売り仕掛けが入りました。

しかしすぐにほぼ全戻しww

 

上に行くための燃料集めといった感じかもしれませんが、多くの人はロングが怖くなってんじゃないでしょうか?

 

しかし、この辺りは意識されるラインでした。

 

12時間足

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次の意識ラインは、二本ラインの上の方になるかと思います。

まだまだ上昇トレンドは変わらずです。

 

15分足

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雲の中に戻ってきているので、このほ雲の薄いところから抜けていき、レンジになってくると予想です。

 

上昇する前に、もう一押しあると思っています。

そこで、ロングを狙うのがセオリーですね。

 

朝の部、まとめ

上昇トレンドは変わらずです。

大きな調整がどのラインで来るかを常に意識する必要はあります。

 

調整ラインさえ間違わなければ、損切り祭りなることもありません。

BTCFX トレード日誌 5月5日

さあ、今日は25日の高値付近の攻防。

どうなる、BTC!!

 

朝の部

BTCFX,15分足

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注目は、薄い赤雲です。

赤雲は、上から下に抜く確率はかなり低いです。

 

しかし、本日の上昇の原因は、FXではありません。

BTC現物です。

 

BTC現物,30分足

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完全にいつものパターンですね。

雲に沿って上げていき、雲が凹むところで、爆上げ。

いつものパターン。

 

朝の上げを予想するのは、FXを見ていると少し難しいかもしれません。

現物を見ておく必要があります。

さらに、、、、、

 

BTC現物,15分足

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15分足で、赤色の上にローソクが出てきています。

これを見ると、下に抜かれる可能性は低い→30分足でいつもの雲沿いパターン。

というロジックで上昇を予想できます。

 

前もって予想できる必要があります。

しかし、雲のパターンや時間足、ラインとの組み合わせで、少し勉強とコツを知れば、そんなに難しいことではありません。

 

朝の部、まとめ

まだBTC現物が25日の高値を抜いていません。

抜くのも時間の問題かと思いますが、その後どこまで上昇するかを予想する必要性はあるかと思います。

また押し目は必ず作ってくるので押し目でしっかりとロングエントリーできるように、準備を怠らずといったところでしょうか^^

BTCFX トレード日誌 5月4日

さて、本日も書いていきましょうず。

 

BTCFX

 

朝の部

4時間足

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雲に沿って、ぶち上げ。

いつものパターンですね。

これが、4時間足レベルでくるとさすがに値幅も違います。

 

現在は、25日の高値で調整中。

 

15分足

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フィボナッチで見ると、38%のところで下ひげをつけて、上昇。

ここより下も視野に入れていました。

しかし、今の雲の感じですと38%より下の確率は低いとみてます。

 

15分足の雲に潜り込めば、状況も変わってくると思いますが、、、、、

そう考えると、14〜15時の雲の壁ができるところがポイントになってきます。

・ぶつかって、あげるか?

・潜り込むか?

・ぶつかる前に、あげるか?

 

見どころです・

 

朝の部、まとめ

相変わらずの上昇トレンドといったところでしょうか?

押し目が難しいポイントではあります。

このまま、ダブルトップの形になる可能性もありますので、

「絶対に上だ!と盲信するのではなく、常に上下の可能性を考えてトレードしておく必要があります。

 

ただ押し目で入って、高値を抜けたら、ちょっと安心してもいいかもしれません^^

 

夜の部

1時間足

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高値を明確に抜いてきました。

現在は、下を固めている状態と見ています。

 

15分足

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ただ15分足の雲でジャンプを予測していたのですが、潜り込んでしまいました。

上に抜けるまで、少し時間がかかりそうな予感です。

 

30分足

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30分足で雲にぶつかる時が、上昇のタイミングと見ています。

それまで、落とさないことが条件にはなってきますが。

 

どちらにせよ、強い状態であることは間違いありません。

 

夜の部、まとめ

25日の高値付近の攻防と見ています。

揉みあえばもみ合うほど、動く時のエネルギーとなるので、上下の予測は必要かと思います。

 

しかし、大きな流れで上昇トレンドに変わりはありません。

押し目を狙って、ロングエントリーがリスクの少ないエントリータイミングになってくると思います。

 

あと現物の動きも注視しておいてください。

JPYは、まだ25日の高値を抜いていません。

 

BTCFX トレード日誌 5月3日

さて、本日も書いていきます。

 

BTCFX

目次

 

朝の部

3時間足

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雲に沿って、上昇中。

雲の山ががあります。

ここで動きがあるか?

 

1時間足

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雲の中を漂い、レンジになるかと思いましたが、抜いてきましたね。

原因は、、、、、

 

1時間足 BTC現物

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現物に引っ張られる形になりました。

雲に、ヒゲを突き刺してあげていきました。

赤雲が関係してきています。

また雲の習性にも書いていきますので、読んでください。

 

 

15分足

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ずっと抜いてこなかったレジスタンスラインを一旦抜いてきました。

しかし、すぐに戻してきましたが、予想としては、レジスタンスライン沿いを上下して、雲でジャンプです。

今のレジスタンスラインを一気に、抜くかどうか?が、ポイントになってきます。

 

朝の部、まとめ

レジスタンスラインあたりで、漂っています。

まだ動きは小さいですが、今日の15時までにどちらに動くか見えるかと思います。

 

1時間足で、サポートラインから離れて上昇していますので、かなり強い形になっています。

狙うなら、押し目を待ち、ロング狙いが安全なエントリーになるかと思います。

 

夜の部

夜の部は、短めです。

まずは、30分足

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レジスタンスライン付近で、もみ合いながら、30分足の雲に下ひげをブッ刺して、一気に上昇。

 

29日の高値で止まったという形。

ちなみに、私予測しておりましたww

 

 

 

てな感じです。

次は、押し目を作って、25日の高値にいつチャレンジするのかな?という感じです。

 

夜の部、まとめ 

上昇トレンドは変わらずです。明日以降も狙うなら、押し目からロング狙いになってきます。

しかし、25日の高値付近でのロングは禁物。

25日の高値でダブルトップの形を作る可能性があります。

しっかりと高値を抜いて、定着してから、ロングエントリーをしていきたいところですね。

BTCFX トレード日誌 5月2日

本日も書いていきます。

BTCFX

目次

朝の部 

日足

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一回、雲を抜けるかと思ったが、すぐに引き戻される

次はどこを抜きにかかるか?雲に引き戻されたが、落とさず強い状態を保っている。

 

4時間足

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雲に意識した動き。

昨日、一旦落としたが、調整の範囲内。

上昇トレンドは、続いている。

 

1時間足

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雲の薄いところを狙って、上昇中。

昨日のツイート通りの動きに。どこから雲入りするかが大切。

 

 

 

15分足

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厚い雲の横から抜けていく。

レジスタンスラインに到達するかが、今の見どころ。

雲でジャンプするのが、理想。

 

朝の部、まとめ

まだまだ大きな動きから見ると、上昇トレンドは継続中。

エントリーするなら、押し目のロング狙いが理想ですね。

ただ、今から注意するポイントは、レジスタンスラインとサポートライン。

現在、三角保ち合いの状態になっています。

 

エントリーポイントによっては、レジスタンスラインにすぐにぶつかってしまうため、エントリー後即逆行ということが起こってしまうかと思います。

 

損をする人は、「木を見て、森を見ず状態」になっている人がほとんど。

エントリーする時には、損切りラインと利確ラインを明確にしてからです。

これを徹底するだけで、無駄な損失を減らすことができます。

 

夜の部

15分足

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細かな調整を繰り返しながら、上昇。

朝の部で、雲でジャンプと書きました。その通りになりましたね。

雲のがわかれば、そんなに難しいことではありません。

 

1時間足

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雲の段差になっているところに向けて動きていきましたが、上ヒゲをつけて戻される。

これも予測済みです。

 

 

矢印のようになると予想をしています。

ツイートにも書きましたが、30分足を見ての判断です。 

 

30分足

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黄色い矢印のように動くと予想しています。

理由は、雲でジャンプです。

この形も良くあるので、検証してみようと思います。

 

夜の部、まとめ 

三角保ち合いの終点に近づいてきました。

ということは、エントリーポイントが難しくなっています。

上昇トレンドには変わりありませんので、押し目買い狙いが一番安全な戦略になるかと思います。

 

今日の夜中は、トレードは難しい局面です。

 

また今日1日を見ると、細かな調整を取っていくというスタイルになります。

意識されるラインさえ間違えなければ、十分に取れる内容でした。

 

ボラが少ない時でも確実に取れるようになっておきたいですね。

一目均衡表 雲の習性

一目均衡表」についての本は、ほとんど読んだと思います。
書いている内容は、だいたい一緒です。
 
転換線と基準線がクロスしたら、、、、
雲に入ったら、、、、
遅行線でトレンド確認、、、、
 
ちなみに、オススメはこれです。
わかりやすかったです。
 
本を読めば、わかることはできる限り書きたくない。
実戦レベルで、使える内容を書いていきます。
 
 
特に、雲についての内容が多くなります。
 
雲は、一目均衡表の中でも真髄となる指標です。
なぜなら、
「インジケーターの中で、唯一未来を予測することができる」
 
雲を分析することで、未来の動きがより明確に予測することができます。
貼り付きトレードも減ってきます。
 
では、早速いきましょう。

 

随時、更新予定です。

 

目次

 

■厚い雲について

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厚い雲は、避けて通る習性があります。

⑴、⑵の場合は、雲を避けて、下を通って雲が薄くなるところを狙って行きました。

 

 他にも、例をあげておきます。

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⑶、⑷のような場合は、厚い雲で一旦はねることが良くあります。

具体的にどういう形状だと跳ねやすいというのもあるので、それはnoteに書いていきたいと思います。

 

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こちらは、雲に一旦入ったが、戻されるパターンです。

 

■厚い雲についてのまとめ

厚い雲に向かって、突っ込むことは少ないように思います。

しかし、厚い雲に突っ込んでいく場合もあります。

それは、その方向への強さを表すので、他の時間足を見比べて判断です。

 

また厚い雲を抜くということは、その方向へかなり強いので、抜けた後に一気に動くことがあります。

また時足レベルになると、厚い雲を抜けると一気に動きますので、抜いた瞬間のエントリーというのも戦略としてありです。

 

■薄い雲について

 

薄い雲は、抜きやすいということになっています。

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⑴の画像のように、薄いところを抜いていく。

 

しかし、もっと実用性があることがあります。

 

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⑵、⑶の画像は何を説明しているかというと、「雲の薄いところに向かっていく」ということ。

 

⑵も⑶も、最初の矢印で、雲の薄いところに向かって動き出します。

しかし強さが足りずに、一旦落として、もう一度薄いところにチャレンジ。

1回目よりは、雲の近くまで行くが、それでもエネルギーが足りずに、もう一回落として、チャレンジという形になっています。

 

これは、よくあるパターン。

雲のとの距離が遠ければ、遠いほど一回落とされる。

 

⑵、⑶のロングには、気をつける必要があるわけです。

 

■薄い雲についてのまとめ

「薄い雲に向かっていく」

この感覚がつかめれば、かなり早い段階で動きを察知することができます。

 

ダブルトップ、逆三尊をを作る時に進出します。

作り始める前に、「あっ!これは作り始めるな!」と察知できるようになり、

「雲までの距離があるから、一旦落としてエネルギーを貯めにくる」というのも察知できるようになります。

 

私自身、「薄い雲に向かっていく」ことを知って、何が効果を感じているかというと、逆三尊の時に、右肩部分ではなくヘッド部分で入れるようになってくることです。

 

ボラの少ない時などは、ヘッドから入れないと値幅を取ることはできませんからね。

ラインとの組み合わせて、ヘッド部分から入れるようになってください。

FXBTCJPY トレード日誌『トレ転』 

おはようございます。

本日のトレード日誌です。

 

サボってしまい、すみません。

さていきますか!

 

30分足

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厚い雲を抜けて、調整も終わりと見て、完全にトレ転しました。

今、直近の安値をつける起点となったネックラインにいます。

 

ここを明確に抜ききるかどうか?の瀬戸際です。

何回かチャレンジをして、抜けなかった場合は一旦エネルギーを貯めるために下に振ると見ています。

 

3分足

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ただ、3分足の雲にタッチしないぐらいの強い相場。

逆にいうと、落ちるときは早いはずです。

ジワ上げをしているということは、大口の動くではないはずなので。。。

 

まとめ

今日の昼過ぎまでには、答えが出ると見ています!

さて、どうなる?BTCFX