「レンジ入り」 朝の部、トレード日誌 4月22日
おはようございます!
本日もいきますか!
1時間足
一昨日より、意識されていた転換線が上がってきました。
この転換線にバウンドして、上昇するのか?下落するのか?
ここがポイントになってきますが、、、
15分足
MACDを見ると、左肩、ヘッド、右肩部分で、綺麗なダイバーが出ています。
普通に考えると、H&Sが決まってくるかと思いますが、レンジ入りしております。
長くなればなるほど、上昇圧が強くなるので、下目線を単純に見るのは怖いですね。
5分足
レンジ入りして、出来高も減ってきています。
ぴょこんと上げたので、出来高が少し増えましたが、さてどう動くか?です。
レンジが長くなればなるほど、上昇圧が強い。
ここがポイントになってくるかと思います。
ダブルトップも視野に入れておく必要があるかと思います。
「サポートラインを抜き、fibo50%まで下げるか?」夜、トレード日誌 4月21日
さて、夜の部です。
チャートは、btcfxです。
まずは、1時間足
今日、101万で長い上ひげをつけて下落中です。
調整に入ると思われます。
短期的は、下目線ですね。
ただまだ油断はなりません。
理由は、fio38.2%で止められているからです。
ここを抜いて、50%までいかないとまだちょっと怖いですね。
僕の見立てでは、下げると踏んでいるんですが、そのためにも、、、、
15分足
この矢印のサポートラインを抜いていく必要があります。
このサポートラインは、20日から意識されているサポートラインです。ここを抜く必要ありですね。
そして、H&Sを作って下落するか?が鍵になってきそうです。
1分足
はい。意識されています。
今日の夜中の間に、上昇するならダブルトップをつけにいくと思われます。
ただ可能性は低いですが、下落までに時間がかかればかかるほぼに上昇が強くなると思いますので、注意が必要ですね^^
「上昇トレンド一旦、終了?」4月21日 トレード日誌
さて、今日もいきます。
今日のポイントは、雲の薄いところがポイントになってくると思います!
日足
薄い雲を狙ってくるとは思っていましたが、順調に狙ってきたといった感じです。
ただ、雲の薄いところといっても、雲の天井がフラットラインになっています。
雲が薄く、フラットラインになっているところはなかなか抜きにくいというのが、正直なところです。
またfiboラインを見るとわかりますが、50%のところでバチッと止まっています。
さらに、右側の雲がフラットラインになっています。
ここは、かなり強いレジスタンスになると予想しています。
4時間足
長い上ヒゲをつけてしまいましたね。
昨日これから予想するのは、fibo50%と38.2%の間でレンジを組むか、それとも23.6%でまで落として、大きな三尊を作りにかかると思います。
1時間足
綺麗に上昇トレンドになっていますね。
このサポートラインがポイントとなってきそうです。
15分足
長〜いヒゲをつけています。
雲の薄いところを狙って落ちてくると予測しています。
もう一回、上に振ってから落としてくると思っていますので、この後の動き要チェックですね。
まとめ
一旦、朝の急騰で上昇は一段落と思っています。
もう一回、高値を試しにいく可能性はあると思いますが、切り下げて落ちていくと予測してます。
ただ高値を抜いてくるようであれば、ドテンロングをしていく必要はあります。
思ったよりも買い圧が強いので、ショートはまだまだ注意してくださいね。
「ヒゲとサポートラインがポイント」4月20日、チャート分析日誌
わんばんこです!
ブログでは、語尾にワンは付けずにいきますねw
さて、このブログでは主にチャート分析を書いていきたいと思っています。
今の時間だったら、本日のチャート。
朝なら、戦略についてのチャート分析を書いていこうかなと。
絶対にそうなるというわけではないので、ぜひ参考程度に見ていただければと思います^^
1時間足
19日から、レンジが続いていましたが、朝に一段あげました。
ここで気づいて欲しいのは、白いサポートラインを一度も下回ってないこと。
全て反発されていました。ということは、このサポートラインはかなり意識されていたということになります。
押し目買いを狙うなら、サポートライン付近がポイントでした。
ただレンジなので、難しいところではあります。
次に5分足
見ての通り、狙いは完全に押し目でしたが、この時のポイントは、
「ヒゲ」です。
レンジでは、ヒゲのが出たらロング・ショートを入れることでかなり勝率を維持できるかと思います。
戻ってきても、±0で逃げたり、微益で逃げることができるかと。
あとは、11時ごろの高値のヒゲとその後のダブルボトムのヒゲです。
ここもエントリーチャンスだった。
今のビットコインはボラが少ないので、逆にいうと初心者には分析や恐怖感なくどんどんエントリーできるチャンスがあると思っています。
先に、フラットラインやレジサポラインを引いておき、ヒゲをキャッチするつもりでエントリーすればかなりの確率で良いエントリーができるのではないかと思っています。
ただ気をつけないといけないのは、特に意識されているラインのないところでのヒゲです。
例えば、5分足でレンジをブレイクした後の上下のヒゲ連発。
これはただ札の叩き合いをしているところですので、エントリーはダメですね。
良いエントリーは前もって、準備をしておく必要が必ずありますね。
明日もチャート分析を続けていきたいと思いますよ〜